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お知らせ光雲法律事務所福岡県久留米市出身、1歳になる前に鹿児島へ引っ越し、高校卒業まで過ごしました。 大学受験の時、受験予備校で高校とは異なる講義に出会い、それまで全く理解できなかったことが、教え方・伝え方が変わるだけですんなりと理解できるようになった経験から、「人に教えること」を職業にしたいと思い、学生時代から講師業に携わってきました。
思い出の言葉「克己(こっき)」小学6年生の時に、担任の先生に教えてもらった言葉です。「己(おのれ)に克(か)つ」ことです。その時には、何事にも負けない心、くじけない心を持って頑張れみたいなことを教えてもらったと思います(多分)。たった2文字なのになんて格好いい言葉なんだと、初めて言葉で感動したことを覚えています。常に心がけているわけではありません。ほとんど忘れていますが、ふとした時に思い出す言葉です。
「自分が最良と考えることが、最高の選択肢であるとは限らない」自分の視野の狭さは自分では気づかない。信頼に足る人物が、真に自分を思って勧めてくれることは聞き入れるべきだ。自分がその人を本当に信頼しているのであれば、それは最高の選択肢である可能性がある。自分は、これによって公認会計士になり、このポリシーを体得した。他人任せのように聞こえるかもしれないが、そうでは無い。他人が信頼に足る人物かどうかの見極めこそがとても難しく、最も重要なのだと思っている。
子供の頃から、突拍子もないことをすること、人と変わったことをすることが好きでした。大学に入っても、将来普通にサラリーマンをやっている自分が想像できず、初めから士業になろうと思っていました。そんな中で、数字には抵抗がなかったので、「公認会計士」という資格を目指し、合格し、この業界へのパスポートを手にしたのですが、そのまま大手監査法人に就職するのも面白く無いと思い、子供の頃からやっていたプログラミングの仕事を目指しました。
大学時代にキャンパスで学部長(後の学長)に、「僕のゼミで勉強しない?」とナンパされ、そのまま財政学のゼミに入り卒業後直ぐに税理士資格をとりました。その後市内の大手税理士事務所に勤務していたのですが、高齢女性ばかりの職場だったので、「これでは結婚できない!」と、出会いを求めて男性受験者の多い会計士試験講座を受講しに行ったところで出会ったのが児玉邦康さんです。私の母が小児科開業医でほとんど留守ばかり、学校行事には一度も来てくれたことがなく、それ故将来の夢は専業主婦だったので、児玉邦康さんと結婚して5年間は夢の専業主婦をしながら幼稚園ママ生活にどっぷり浸かっていた矢先、児玉邦康さんの突然の独立により私も突然の社会復帰となりました。
弁護士としては、長崎時代には個人の方々からご依頼を受けての一般民事(各種交渉、調停、訴訟対応)に携わってまいりましたが、福岡に戻ってからは、中小企業の経営者からお声をかけて頂くことが多くなり、それに伴い、中小企業向け法的支援の提供に重点を置いた業務を遂行するようになりました。近年は特に、IT関係の企業から依頼を受けることも増え、これまで法的な観点から検討されることが少なかった諸論点を、数多く検討する機会にも恵まれました。
富士山と箱根山の麓の静岡県三島市で高校を卒業するまで過ごしました。見たことないものを見たい、新しい場所へ行ってみたいという気持ちが幼少期から強かったため、海外で働けるようになりたいという思いで監査法人を退職し、アメリカのカリフォルニアへ留学しました。アメリカでの生活や、新しい出会いの中で、現地の会計事務所へ就職する機会にも恵まれました。未知の世界へ踏み出すには、勇気が必要なこともありますが、挑戦したことで得られる経験や、人とのつながりはとても貴重なものだと思います。結婚を機に帰国し、福岡での新しい生活を始める中で、如水監査法人と出会いました。ここから繋がっていくお客様との出会いを大切に、監査という側面から社会に貢献できたらと思っています。
医療食品会社の総務部門で担当1,000名を持ち、入退職の手続きや給与計算を行った経験から社会保険労務士の資格を知りました。その後、社労士事務所で様々な実務経験を得て、2010年に資格を取得。その後、出産育児を挟み専業主婦となりました。
弁護士として働き始めてすぐに、事業再生案件や事業再編(M&A)案件など、専門性の高い事件に触れる機会を多く得られました。また、証券会社及び総合商社への出向も経験させてもらい、株式上場や株主総会対策の実務に触れる機会を得ました。そのような経験を踏まえ、自分が生まれ育った九州・福岡の地に貢献できる仕事をしたいと考え、如水グループに参画しました。専門性の高い法的知識を提供するだけでにとどまらず、クライアントの皆様が必要とする会計・税務・労務等の専門知識についても、きめ細かくサポートできるように努めていきたいと考えています。
少子高齢社会の本格的な到来が間近に迫っており、企業の労務管理のあり方も大きな変革を遂げなければならない時期に来ていると感じています。企業は、いかにして良い人材を確保し、定着を図るかに注力せざるを得なくなっています。そのような時代の潮流を的確に読み取りながら、これからも企業にとって人事労務の良き相談相手となれるように日々頑張っていきたいと思います。
いくつかのエピソードを持って自己紹介とさせていただきます。・子供の頃家族で海水浴に行った際、いつも一人で砂浜でたたずんでいる私を見て、両親は私が海水浴を楽しんでないと思っていた。実はとても楽しんでいたのだが。⇒まわりからは少しわかりづらい面があるようです。・県立の高校に進学、高校3年生では理系クラスに所属していたが、特にこれといった理由もなく、私立文系の大学を受験する。⇒人と同じことをし続けることに抵抗があるようです。特に反対されると逆効果です。・大学での就職活動の1社目がいい結果で無かったことで、公認会計士受験を決断、それ以降就職活動は一切行っていません。⇒意思決定は早い方のようです。短気とも言えます。
公認会計士としての専門サービスを通じて、地方企業の健全な経営に貢献します。九州・福岡の地において、優秀な会計専門家が育つ環境を作って参ります。
学生時代の私は、生徒会長などのリーダー的役割はことごとく避けてきて、できるだけ表舞台に立たないように生きてきた、いわゆる典型的な“目立たないタイプ”の人間でした。そんな人間ですから、おそらく自分は終身雇用のサラリーマンか公務員にでもなって、ある意味平穏な人生を送るのだろうと漠然と思っていた記憶があります。
中学、高校時代は、人里はなれた山奥のカトリックの学校で過ごしました。毎日、礼拝をしたり聖書を読んだり、いまどきの女子高生たちが見たら多分びっくりするような、ゆったりとした時間を過ごしていました。入学後、森英恵さんデザインの制服になると聞いて、みんなで楽しみにしていたのですが、修道女(シスター)のような制服に変わりそれで6年間過ごしたのも今では良い思い出です。
我々如水監査法人は少数精鋭の集団であるため、新人といえども様々な仕事を任せられことが多く、入社からほどなくして担当するクライアントも10社以上にのぼり、また、株価算定、デューデリジェンス等監査業務以外の仕事に携わることもあり、比較的短い期間の内に様々な経験を積むことができたと思っています。
もともとプログラミングに関心があり、また学生時代にネットワーク管理のアルバイトをしていた経験などから、弁護士となってからは一貫して、IT分野の法律に関心を抱き、実務を経験し、あるいは研究活動を行って参りました。近年は、あらゆる分野にIT技術は浸透し、これにともない、IT技術や情報法に関する知識は、どの法分野を扱うにしろ、ほぼ必須となりつつあります。
お客様を笑顔にさせる事を幸せに感じ、大好きな百貨店で勤務をしてきましたが、色々な事情が重なり、社会保険労務士になりました。 社会保険労務士の王道である手続き業務は正直苦手ですが、今まで培ってきた組織作りや労務に関する相談は得意としています。それぞれの企業にあった何か良い提案はできないか、喜んでもらえないかと考える毎日です。
法科大学院を修了するまで、地元福岡で過ごしました。佐賀での司法修習を経て、縁あって如水法律事務所に入所いたしました。 生まれ育った福岡の地で、地元の方々や企業に貢献したいと思い、弁護士を志しました。
九州を中心とした企業に対する法定監査及び任意監査、九州初のIPO(株式公開)を目指す企業のアーリーステージからの関与、地方自治体・公益法人等への監査等を行っております。
IPO(株式公開)、株主総会対策、労務問題、事業再編など、中小ベンチャー企業の各種企業法務に関するご相談は、如水法律事務所にお問い合わせください。
M&A、IPOをはじめとした多岐業務領域に渡り、幅広く企業をサポートするコンサルティングサービスを提供致しております。
労務・人事コンサルティングや給与計算等、労務に関する幅広いお問い合せを承っております。
新設法人の経営者様と、ビジョン・情報・意識を共有し、ともに成長していくパートナーシップの構築。クライアントとの税務顧問契約に基づいて、税務に関するアドバイザリーサービス。医療法人・クリニック顧問サービスや起業家支援等を行っております。
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