私は日々苦戦ながらも、気軽に相談ができるまわりの方々に助けられ、とても良い環境で仕事ができています。これまで仕事に取り組んで最も強く感じたことは、コミュニケーション力の必要性でした。クライアントには様々な考え方(経営方針)があり、それを理解することが重要で、何度も意見交換をしながらお客様の適切な決算や経営状況の改善へ向けたお手伝い等の業務を遂行していかなければなりません。
私の中にあった税理士の仕事のイメージにはないものでしたが、税務的な知識も必要ですが、ビジネスパートナーとしてクライアントと深い信頼関係を築き、継続していくために、コミュニケーション力の必要性について改めて感じました。またクライアントと一緒に悩んで問題を解決してく中で、達成感も感じることができ、社会人としても徐々に成長している自分が発見できたりしています。これからも、より信頼される税理士になるため頑張っていきたいです。
入社当時の記憶を辿ると、正直ただなんとなく税理士という仕事に興味があるだけで、あまり深く仕事について考えていませんでした。如水税理士法人の一員なんだという自覚もそこまでなかったと思います。しかし、所長のこれから事務所をこうしていきたい!未来はこうなる!という話を常々聞いているうちに、私には何ができるのだろうか?なんとか所長のビジョンが現実にならないか。と考えるようになりました。
微力ではあるかもしれないけど、私にも何かできるはずだ!という気持ちが徐々にうまれ、ここで初めて自分も「如水税理士法人」の一員なんだと意識するようになりました。そう考えるようになった時、仕事に対する想いが強くなり、自然に、クライアントのために私には何ができるのだろうか?と考えるようになりました。「常に創造的な仕事をする」これが私のスローガンにしています。これからも数多くある税理士事務所の中で、私共を選んでいただいたクライアントのために、私達にしかできない「価値」を提供していきたいと思っております。
今後は、「如水税理士法人」だけでなく「如水グループ」として私には何ができるのか?を追求してきたいと思っています。
「ONE JOSUI」として中小企業の課題をサポートさせていただき、地域に貢献していきたいです。
この如水税理士法人は、所長を始め一緒に仕事をしている方々は良い人ばかりで毎日明るい雰囲気の事務所内は、仕事をするにはとても良い環境です。また事務所の窓からはお濠が見え、季節によって変わる景色がとても綺麗でいつも癒やされています。花見や花火大会など事務所メンバーで行う行事もとても楽しいです。
そんな方々と一緒にいるためか仕事に対しての意識が、働き始めて変わりました。仕事をすればするほど、税理士というものに興味が湧きこれからの未来が楽しみになっています。何でもそうだと思いますが、「続ける」ということでそのものの本質がわかるものですよね。ぜひとも、如水税理士法人へ!!
最先端のクラウド会計をどこの事務所よりも早く取り入れており、会計処理だけではなく、経営のアドバイスに力を入れている点に、魅力を感じました。また、弁護士・社労士・公認会計士が集まっており、その先達との距離が近く、プロフェッショナルの方達と共に、仕事ができることへの憧れもありました。
一番の決め手は、就活においての軸が「地域企業のサポートをしたい」でしたので、経営理念と私が感じた如水の魅力に合致したことです。
内定後、アルバイトや事務所で資格の勉強をする機会がありましたので、会社の雰囲気や仕事内容への大きなギャップはありませんでした。
ですが、新人は先輩のサポートが主かと思っておりましたが、入社3か月後にはクライアントを持ち、自らで考えて動く仕事といった、新しいことへ挑戦する機会が多くありました。
入社時とでは、考え方・行動力、が大きく変化したと実感しております。当初は、先輩の指示を待って仕事をしている時間が多かったですが、クライアントを持ち、周りを見ることができるようになると、自ら考え動き、先輩に提案・確認しながら動くことができ、積極的と言えるようになったと思います。
また、事務所の目標である「九州No.1」「従業員、クラインアントの物心両面の幸福」を常に念頭に置きながら、仕事をしております。自分の行う仕事が、誰のために、どう改善されるのか・喜ばれるのか、ということを考えられると、クラアインとのためにやらなければならないことが見えてくるようになりました。
最先端のクラウド技術・AI化が進んだ機能などで効率化・見える化を自ら提案できることが目標です。クライアントの要望に応えること、経営面においても自ら伝えられるように、知識・新しいことへの挑戦の機会では、積極的に取り組みたいです。新しいことや情報を常に活かした経営を考え、地域の企業の会計サポートができる人を目指しております。
税理士を目指している私は、就職先を税理士事務所や、税理士法人に絞って就活をしていました。
福岡では、新卒で募集しているところはそこまで多くなく、そんな中、リクナビにて如水税理士法人を見つけました。就業時間内に税理士資格の勉強ができることが、税理士を目指す私にとって1番の理由でした。また、駅から近いことや、最上階でオフィスも清潔感が漂っており、少数で狭い事務所のイメージも感じず、良い空間で仕事ができると感じたのも大きな理由です。
税理士試験の勉強を就業時間内にすることによって、実務だけでなく、知識として、税理士の業務内容を早く、少しずつ理解できるようになったことです。また、多くの経営者や如水グループの先生方と関わることで、多種多様な職種を知ることができたこと、職業ごとの特徴や違いを感じることで、自分の狭い世界が広がり、その広がった世界を見ることこそが自分の成長に繋がっていると感じています。
まず、就活以前からの目標として、税理士試験の科目合格を目指すことです。それが実務能力の向上にも繋がりますし、何より税理士の資格を得ることで、顧客様からの信頼も変わってきます。知識だけで活躍できる職業とは、ほとんどなく、実務が大事だと入社してまだ、1年にも満たないながらも、感じておりますので、知識と実務の向上の2つを目標にして、今後今までの倍の速度で成長していきたいと思います。
初めての就職活動で、この業界に興味を持つ方は、会計や簿記を知っている方が多く、他の新卒の方にとっては敷居が高く感じられるかと思います。しかしながら、税理士業界の魅力とは、多くの方と交流を持ち、自分の世界を広げるには絶好のチャンスだと私は感じていて、必ずしも会計や簿記を知っていること、できることだけが大切なのではないと感じています。
税理士業界を志望していたので、何社か同時に受けていました。面接の時に業務の内容や今後身に付けるべき技能などの説明を受け、従来型の事務所とは全く違う「新しいこと」が満載だった点に魅力を感じました。
1月入社だったので、他社の面接では「入社までに年末調整の仕組みを自習しておいてください」と言われていたのですが、如水で最初に任された業務は「経営改善コンサルティング」のサポートでしたからね(笑)、面接で受けた「他社とは違う」という印象は間違っていませんでした。
当面の目標は、税理士試験に合格して、税理士登録することです。税理士補助として仕事を進める中で、試験に合格することはゴールではなく、一人前に仕事をするためのスタートラインに立つことであると実感しています。
仕事しながら勉強を進めることは確かに大変ですが、税理士試験の問題に「仕事で体験したこと」が出題されたりするので…その時は勉強と実務経験を同時進行させて良かった、と思います。
この仕事の魅力は、いろいろな役割を体験できることだと思います。ある時は経営者の方に判断材料を与える参謀役として、ある時は経理の方の知識を補完する指導役として、またある時は起業したい方にゼロから道筋を指し示す先導役として、様々な立場からお客様にサービスを提供します。
他人にできないことをできるようになりたい、自分の知識・経験を誰かのために役立てたいという気持ちさえあれば、この仕事から多くのことを学べると思いますし、大きなやりがいを感じることができると思います。
まずは気軽に、どんな仕事なのか興味を持ってもらえたら嬉しいです。
職種
税理士又は税理士補助(正)
仕事内容
・クライアント訪問 税務監査・税務相談、申告書作成対応
・会計ソフト入力等
新しい時代に対応するため最先端のクラウド会計を推進していますので、未経験の方でも丁寧に指導できます。
雇用形態
正社員 雇用期間の定めなし
学歴
四大卒以上
必要な経験等
パソコン操作(Excel、Word等)
税理士事務所経験者優遇
必要な資格、免許
日商簿記検定二級以上
日商簿記検定一級・税理士試験科目合格者優遇
年齢
新卒採用 第2新卒まで
中途採用 35才まで
賃金
200,000円〜
諸手当
交通費実費(2万円まで支給)、税理士試験科目合格手当
賞与
年2回(平均2ヶ月)
昇給
年1回(4月)
勤務時間
9:00~17:45
休日休暇
土曜日、日曜日、祝日、年末年始(5日程度)
試験休暇(5日まで)、有給休暇(法定の通り)
福利厚生
・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、住宅手当、定期健康診断
・日商簿記検定1級から税理士試験科目の学習用DVDを必要に応じて貸出しております。
・ipad貸与